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誠に勝手ながら5月31日(金)は事務所会議のため、終日休業いたします。

(6月3日(月)は通常どおり9時より執務いたします。)

 

ご迷惑をおかけいたしますが宜しくお願いいたします。

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 事務局Mです。

 5月24日深夜から26日にかけて、UAE(アラブ首長国連邦)へ、ACL決勝戦の視察をしつつ、横浜F・マリノスをサポート、応援しに行ってきました。

 事務所からは黒澤弁護士、Hさん、私の3名が渡航しました。

 マリノスはACL(アジアチャンピオンズリーグ。J1リーグ年間順位1、2位のチームと天皇杯優勝チーム、予選プレーオフからの出場権が年間順位3位のチームに与えられる大会です。)へ何度か出場しているものの、1度も優勝したことがなく、ベスト16が最高順位でした。今大会、はじめて決勝まで進出し、1stレグでは2-1で勝利、2ndレグで同点もしくは勝てば優勝という、あと一歩のところまでたどり着きました。

 今回は悔しい結果となりましたが、その悔しい気持ちと、感じたことを残しておきたいのでブログとしてご報告させていただきます。少し長くなりますが、お時間があればお付き合いください。

 24日23:45のエミレーツで関西国際空港よりドバイ空港へ。直行便で約11時間のフライトです。羽田や成田からも就航していますが、同じように応援で渡航するサポーターが多いのか、満席になってしまっていたため、今回は関西国際空港から出発しました。

 朝5:15にドバイ空港へ到着。ドバイ空港のイミグレーションは本当に簡素で、質問もほぼなく、写真を撮って終わりと聞いてはいましたが、私は「(英語で)横浜から?Good Luck!」と言われとても嬉しい気持ちになりました。今回の試合はUAE全土で中継していたようで、この方も何かしらで試合のことを知っていたのかもしれません。

 試合は現地時間20時からなのでそれまで街中へ観光へ向かいました。

 まずは世界一高い建造物、ブルジュ・ハリファへ。展望台は124階にあり、高速エレベーターで移動します。

 ここから見るUAEの景色は圧巻でした。ドバイは開発が進んでいるものの、砂漠地帯もおおく残っていて、ここが日本から遠い中東の地なのだなということがよくわかります。

 高所恐怖症の黒澤弁護士が早々にリタイアしたため、つぎは地上のオールドドバイ地区へ。ここは古い町並みが多く残っていました。

 お昼ご飯(ただ、朝食のラストオーダーの時間だったのでメニューは朝ご飯です)を頂き、近くのディスカウントストアで買い物。ここで、店員の女性に日本語で話しかけられました。以前、栃木県に住んでいたそうで、どこから来たの?と。横浜からサッカーを観に来たと伝えると、ああ、テレビで宣伝していた試合ね。ここドバイは娯楽が少ない。栃木にいたときはアフターファイブも楽しかったけど、ドバイは仕事後に遊べる場所も少ないし、街全体の活気がない。とても寂しいし日本が恋しい、と。今の日本は景気も良くないし、同じく活気はないかもしれない、という話をしました。こうやって現地の方に話かけられるのはとても嬉しいですね。

 そして荷物をホテルへ預け、ついにスタジアムへ。試合が行われるハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアムへはバスで1時間半の道のりです。道中、ラクダを見かけて興奮したり、延々とつづく砂漠を見ながら、ここまでのマリノスの道のりを思い返し、試合への気持ちが昂ぶります。

 相手チームのマリノス側に用意した2000枚のチケットが直前に半数ちかく減らされたり(UAE渡航後にチケットの抽選に外れ、チケットがないまま不安な気持ちでスタジアムに向かったサポーターが何人もいました)、直前に追加で用意されたチケットは、当初のチケット代より高額になり慌ててサポーターみんなで現金をかき集めることになったり、バスが当初駐車するはずだったスペースは占拠され、駐車できなくなってしまったり、スタジアムに入るにも厳しいボディチェックを受けたり(水も持ち込み禁止、女性は別レーンで女性スタッフに鞄の底まですべてチェックされました。)、アウェイの洗礼、では済ませられないような様々な困難を乗り越え、ついにスタジアム内へ。

 無料の水を受け取り、座席に向かいます。(ちなみにトイレはトイレットペーパーが流せません。アウェイの洗礼です。笑)

 席に座って、周りを見てとても驚きました。

 遠い日本の地からこれだけ多くのマリノスサポーターが現地へ駆けつけていました。

https://x.com/prompt_fmarinos/status/1794390832562471222

 結果は5-1(トータルスコア6-3。)で負けてしまい準優勝で終わりました。点差ほどの実力差はなく、ポープ選手の退場や畠中選手の負傷など、想定外のことが起きてしまったこと、代表経験が乏しく、国際試合での経験値が低かったこと、アウェイ中東という異様な雰囲気に飲まれてしまったこと、敗因は様々ありますが、個人的には悔しいものの、自分達のいる立ち位置がよく分かり、納得した気持ちもある結果となりました。

 優勝に手がかかっている状態まで来て、この結果になってしまったこと自体は本当に悔しいです。ただ、今回優勝したアルアインも、何度も決勝で負けているわけで、ようやく、スタートラインに立てたのかもしれません。この悔しさを知ったからこそ、ますますACL制覇への気持ちが強くなりました。

 リードしているアルアインサポーターがピッチに水を放り込んだり、試合中に発煙筒を炊き出したり、客席に入ったボールを返さなかったり、得点するたびに選手が跪いて神様に感謝したり、また、試合後は相手サポーターの子ども達にブーイングされたり、バスの中にまで煽りに来たり、取り囲まれてクラクションを鳴らされたりと、とても日本では体験できないような体験をしました。

 決勝戦をアウェイ、それも中東で見るという経験は人生でそう何度もあることではありません。この異様な、日本では感じたことのない不気味ささえある雰囲気を、身をもって感じられたことは、私個人にとっても、サポーターとしてもおおきな財産になりました。

 優勝したアルアインの表彰式を最後まで見ていたキャプテン喜田選手の背中が忘れられません。喜田選手をアジアチャンピオンにしたい。その気持ちがますます強くなりました。

 初めての海外遠征、苦い思い出にはなりましたが、遠い中東の地でマリノスの選手、スタッフ、サポーター達と戦えたことは何よりの誇りです。

 この悔しさを胸に、またこれから、クラブ、チームの力になりたいと思います。

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事務局M( 馬車道法律事務所横浜F・マリノス班)です。

横浜F・マリノスさん、J1リーグ制覇、おめでとうございます!

(ラスト3試合、市営地下鉄横浜駅に掲載され、試合後にリアルタイムで更新されていた広告です。
金字部分はなんと職人さんによる手書きです!)

さまざまな困難を乗り越えて皆でつかみ取った4つめの星。

いまも、勝利の余韻に浸ったまま抜け出せないでいます。

(決戦前夜、同じCFGグループからの応援動画にも胸が熱くなりました。)

https://twitter.com/ManCity/status/1202890426610528257?s=20 

何より、今シーズンはチームの雰囲気が最高でした。

(定期的に更新された密着動画は、他クラブのサポーターにも好評でした。)

THE DAY 

今のマリノスのサッカーで優勝できたことは本当に喜ばしく、

そして今年の素晴らしいメンバーでタイトルをとれたこと、たいへん誇らしく思います。

最後に、キャプテン喜田拓也選手のスピーチをご紹介します。

「みなさん、横浜にシャーレを取り戻しました。

このみんなでとったタイトル。

とてもおおくの時間を割き、チーム、選手が少しでも良くなるようにと、

常に一緒に戦ってくれた監督、コーチングスタッフ、通訳の方々。

時には、休みを返上することもいとわず、選手がベストなコンディションで臨めるようにと

尽くしてくれたメディカルチーム。

誰よりも早く来て、そして誰よりも遅くまで、ものすごい仕事量をこなし、

チーム、選手のためにと動いてくれた、ホペイロや主務の方々。

日々同じ目標に向かって高め合い、苦しい時には鼓舞をしあい、支え、

お互いを信じて、全員がチームのためにと最後まで闘い抜いたチームメイト。

そしてファンサポーターの皆さん。

毎試合、ホーム、アウェイにかかわらず、どんな時でも僕達の心強い味方でいてくれたあなたたちを、

日本一のサポーターにできたことを、本当に嬉しく思います。

ここでは挙げきれませんが、それぞれ立場は違えど、

マリノスを愛し、支え、共に歩んできたマリノスファミリー全員で勝ち取ったこのJリーグ制覇。

こんなにもたくさんの素晴らしい仲間を持てたことを、心の底から誇りに思います。

本当にありがとうございました。

少し長くなりましたが、最後にもうひとつだけ言わせてください。

栗原勇蔵選手が、今シーズンを最後に、現役を引退することとなりました。

横浜F・マリノスにとって、とても大切な、宝物のような存在だと思います。

栗原選手が最後のシーズンにタイトルがとれたことは、

栗原選手自身が長い年月をかけ、注いできた、マリノスへの愛を表しているんじゃないかと思います。

僕がこのような事を言うのもおこがましいぐらいの存在ではありますが、

選手、スタッフ、チームを代表して言わせてください。

この横浜F・マリノスで栗原選手と共に過ごした時間は、僕達の宝物です。

本当にありがとうございました。

少し長くなりましたが、僕からの挨拶は以上となります。

マリノスファミリーの皆さん、Jリーグ制覇、本当におめでとうございます。」

2019明治安田生命J1リーグ 第34節 横浜F・マリノスvsFC東京 ハイライト

栗原勇蔵選手 ラストスピーチ

(今年の得点王でMVP、仲川選手が涙しているところは、必見です。)

来年もJ1リーグ連覇、ルヴァン杯、天皇杯制覇、アジアチャンピオンを達成できるよう、

ひきつづき、全力で応援します。

2020年も、強いマリノスを!

(馬車道法律事務所は横浜F・マリノスの法人会メンバーです。)

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