事務局M( 馬車道法律事務所横浜F・マリノス班)です。
横浜F・マリノスさん、J1リーグ制覇、おめでとうございます!
(ラスト3試合、市営地下鉄横浜駅に掲載され、試合後にリアルタイムで更新されていた広告です。
金字部分はなんと職人さんによる手書きです!)
さまざまな困難を乗り越えて皆でつかみ取った4つめの星。
いまも、勝利の余韻に浸ったまま抜け出せないでいます。
(決戦前夜、同じCFGグループからの応援動画にも胸が熱くなりました。)
何より、今シーズンはチームの雰囲気が最高でした。
(定期的に更新された密着動画は、他クラブのサポーターにも好評でした。)
THE DAY
今のマリノスのサッカーで優勝できたことは本当に喜ばしく、
そして今年の素晴らしいメンバーでタイトルをとれたこと、たいへん誇らしく思います。
最後に、キャプテン喜田拓也選手のスピーチをご紹介します。
「みなさん、横浜にシャーレを取り戻しました。
このみんなでとったタイトル。
とてもおおくの時間を割き、チーム、選手が少しでも良くなるようにと、
常に一緒に戦ってくれた監督、コーチングスタッフ、通訳の方々。
時には、休みを返上することもいとわず、選手がベストなコンディションで臨めるようにと
尽くしてくれたメディカルチーム。
誰よりも早く来て、そして誰よりも遅くまで、ものすごい仕事量をこなし、
チーム、選手のためにと動いてくれた、ホペイロや主務の方々。
日々同じ目標に向かって高め合い、苦しい時には鼓舞をしあい、支え、
お互いを信じて、全員がチームのためにと最後まで闘い抜いたチームメイト。
そしてファンサポーターの皆さん。
毎試合、ホーム、アウェイにかかわらず、どんな時でも僕達の心強い味方でいてくれたあなたたちを、
日本一のサポーターにできたことを、本当に嬉しく思います。
ここでは挙げきれませんが、それぞれ立場は違えど、
マリノスを愛し、支え、共に歩んできたマリノスファミリー全員で勝ち取ったこのJリーグ制覇。
こんなにもたくさんの素晴らしい仲間を持てたことを、心の底から誇りに思います。
本当にありがとうございました。
少し長くなりましたが、最後にもうひとつだけ言わせてください。
栗原勇蔵選手が、今シーズンを最後に、現役を引退することとなりました。
横浜F・マリノスにとって、とても大切な、宝物のような存在だと思います。
栗原選手が最後のシーズンにタイトルがとれたことは、
栗原選手自身が長い年月をかけ、注いできた、マリノスへの愛を表しているんじゃないかと思います。
僕がこのような事を言うのもおこがましいぐらいの存在ではありますが、
選手、スタッフ、チームを代表して言わせてください。
この横浜F・マリノスで栗原選手と共に過ごした時間は、僕達の宝物です。
本当にありがとうございました。
少し長くなりましたが、僕からの挨拶は以上となります。
マリノスファミリーの皆さん、Jリーグ制覇、本当におめでとうございます。」
2019明治安田生命J1リーグ 第34節 横浜F・マリノスvsFC東京 ハイライト
栗原勇蔵選手 ラストスピーチ
(今年の得点王でMVP、仲川選手が涙しているところは、必見です。)
来年もJ1リーグ連覇、ルヴァン杯、天皇杯制覇、アジアチャンピオンを達成できるよう、
ひきつづき、全力で応援します。
2020年も、強いマリノスを!
(馬車道法律事務所は横浜F・マリノスの法人会メンバーです。)
弁護士黒澤知弘です。
馬車道法律事務所では、地元である神奈川県のサッカーの発展に寄与するとともに、
スポーツを通じて多くの方々の笑顔を作り出し、豊かな地域づくりに貢献するため、
横浜F・マリノスの法人会メンバー、湘南ベルマーレのオフィシャルパートナーとなって両クラブを熱烈に応援するとともにリーガルサービスを提供しています。
今般、2019年J1リーグにおいて横浜F・マリノスが15年ぶりの優勝を果たしましたので、これを大いに祝い、健闘を称えたいと思います。
その気持ちを込めて、馬車道法律事務所横浜F・マリノス班から、
「横浜F・マリノス 優勝!」のお祝いブログ記事をアップさせて頂きます。
また、湘南ベルマーレにおいては、今季、様々な困難に直面し続け、残留争いの渦中にて奮闘しているところですが、
12月14日のプレーオフを勝ち抜きJ1残留を決めることを確信しております。
12月14日のプレーオフ結果を受けて、馬車道法律事務所湘南ベルマーレ班から、
湘南ベルマーレのJ1残留についてのブログ記事をアップさせて頂きたいと思います。
来季も、J1リーグの舞台において、
「馬車道法律事務所ダービー」となる両クラブの対戦が行われることを祈念し、
これからも全力でサポートしていきたいと思います。